

今回のWUG AR。
— ”舞台めぐり”公式 (@butaimeguri) 2016年3月12日
新規収録したドラマボイスが約120分収録されており、ご当地に散らばったメンバーにまつわるエピソードが各地で展開されています。
参加された方は #WUG_AR も是非お使いください #WUG_JP pic.twitter.com/wLXeiikv47
今回のWUG AR。
新規収録したドラマボイスが約120分収録されており、ご当地に散らばったメンバーにまつわるエピソードが各地で展開されています。
参加された方は #WUG_AR も是非お使いください
そして、WUG ARの同時施策として実施する、舞台めぐりグルメカード。
— ”舞台めぐり”公式 (@butaimeguri) 2016年3月12日
各地のグルメを、「みにゃみのうんめぇにぁ~ボイス」でご紹介します。
グルメカードがアプリ内にある7地域の引換所にて配布します。
いい感じのカードですよ~
画像はhttps://t.co/bMgT33kVh5
そして、WUG ARの同時施策として実施する、舞台めぐりグルメカード。
各地のグルメを、「みにゃみのうんめぇにぁ~ボイス」でご紹介します。
グルメカードがアプリ内にある7地域の引換所にて配布します。
いい感じのカードですよ~
画像はhttps://t.co/bMgT33kVh5
行くぞ! がんばっぺ! Wake Up, Girls!
— ”舞台めぐり”公式 (@butaimeguri) 2016年3月12日
・・・と、言うはずでした
そんなボイスドラマが現地に行かなくてもお楽しみいただけます!
まずは舞台めぐりをダウンロードして、Wake Up, Girls! ARのプロローグを試聴してみてくださいね。 #WUR_JP
行くぞ! がんばっぺ! Wake Up, Girls!
・・・と、言うはずでした
そんなボイスドラマが現地に行かなくてもお楽しみいただけます!
まずは舞台めぐりをダウンロードして、Wake Up, Girls! ARのプロローグを試聴してみてくださいね。
【WUG AR】ちなみに、中の人としては2度全箇所周ってみて実質は2泊3日ぐらいがおすすめですが、1泊2日でやれないことはない感じでしたw
— ”舞台めぐり”公式 (@butaimeguri) 2016年3月12日
春に一度、夏に1度ぐらい宮城を訪れて全箇所を制覇してもらえると、とても美味しい、楽しい旅になると思っています! #WUG_JP
【WUG AR】ちなみに、中の人としては2度全箇所周ってみて実質は2泊3日ぐらいがおすすめですが、1泊2日でやれないことはない感じでしたw
春に一度、夏に1度ぐらい宮城を訪れて全箇所を制覇してもらえると、とても美味しい、楽しい旅になると思っています!
WUG AR、弊社もシナリオ監修等お手伝いさせていただきました!とっても読み応えのあるシナリオに新録ボイスなどなど、きっと楽しめること間違いなしです!移動が多くてクリアは大変かと思いますが是非是非3/27の空港ライブに行って(←ここ重要)トゥルーエンドを迎えてください!
— Ordet (@ordet_staff) 2016年3月12日
WUG AR、弊社もシナリオ監修等お手伝いさせていただきました!とっても読み応えのあるシナリオに新録ボイスなどなど、きっと楽しめること間違いなしです!移動が多くてクリアは大変かと思いますが是非是非3/27の空港ライブに行って(←ここ重要)トゥルーエンドを迎えてください!
舞台めぐりグルメカードのみにゃみボイスは…いい!推せます!!
— Ordet (@ordet_staff) 2016年3月12日
舞台めぐりグルメカードのみにゃみボイスは…いい!推せます!!
■Wake Up, Girls! Another Real
舞台めぐりの新たな取り組みとして実施する、”Wake Up, Girls! Another Real”スマートフォン上に表示される現実マップと,アニメコンテンツである『Wake Up, Girls!』(以降 WUG)を 融合したツーリングアドベンチャーゲームです。
プレイヤーは現実の宮城県を訪れ,各地域のチェックポイントを通過することにより,物語が進行していく新しいスタイルのゲームとなっています。
「Wake Up, 宮城!触れ愛プロジェクト」として制作した短編アニメの登場スポットなどを中心に,県内に7つのエリア(仙台,松島,石巻・女川,気仙沼,白石,鳴子,秋保)を設定し,各地域にストーリーとアニメのキャストを設定しています。
各地域ではテーマパークのアトラクションのように,キャラクターの世界観を通じて地域に基づいた物語が展開され,現地の「楽しさ」(食・観光・文化)と触れ合いながらWUG!キャラクターと共にミッションを達成していくという仕掛けになっています。
各エリアに,5箇所のチェックインポイントが設定されており,4箇所をチェックインすることでエリアクリアとなります。プレイヤーは現地でチェックインをすることで、シナリオとボイス取得することができます。
各エリアをすべてクリアした後、仙台空港にチェックインすると最後の扉が開かれます。
また、同時開催として各地の特産グルメを登場キャラクターが語る“舞台めぐりグルメカード”を枚数限定で配布します。
奮ってのご参加お待ちしております。
舞台めぐり公式:
http://blog.butaimeguri.com/?p=222
これまた最高の企画だな!
舞台めぐりは本当にいいアプリだよなぁ
仙台空港イベント・バスツアー・楽天コラボと今後もイベントが多数あるし、宮城に行く機会は多くあるはず!
イベントで訪れる場合は前後に日程調整するなりしてぜひ各地を回ろう!

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