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1. 1 Wake Up, 名無し 2015年06月14日 22:22
   かんたんとみにゃみが大鍋屋さんに来て、がんばっぺって書かれたブイが飾られて、あの神社には二人の絵馬までが奉納されるなんて…素晴らしく記念になるイベントになりましたね、ガッツフェス！
   凄いぞ、気仙沼の高校生たち！ありがとう！
2. 2 Wake Up, 名無し 2015年06月15日 08:10
   学生が主体と聞いていたので大学生が企画運営したのかな？と勝手に思っていたらなんと高校生が中心だったそうで、すごいです。
   写真を見ると本当に手作り感のある、イベントの様子がうかがえますね。
   アニメ第9話は自分も特に好きなエピソードですが、写真にある気仙沼の綺麗な景色をみると劇中でのかやたんのセリフがよみがえってきます。
   
3. 3 Wake Up, 名無し 2015年06月15日 14:13
   現地参加組です。短時間でしたが濃いイベントで、野外独特な雰囲気のなか楽しめました。
   企画した学生の方やその他のスタッフさんたち本当にありがとうございました。
   
   ただひとつだけ、ワグナーに苦言を言わせてもらうと、フリ素フリ素って大騒ぎしてるのはなんだかなと思いました。特定の人の画像を拡大して内輪で騒いでるの見ると、度が過ぎてる印象を受けてしまいます。
   こんなこと思っているの、自分だけですかね？
4. 4 Wake Up, 名無し 2015年06月16日 00:01
   私も現地参加しました。
   とても素晴らしいイベントでした。
   WUGちゃん目当てで行きましたが、他の出演者の方々も皆さん最高でした。
   行ってよかったです。ありがとうございました。
   
   イベントの前後に、あたりを歩いていたのですが、
   たとえば、本記事の夷（ゑびす）@仙台WUG巡礼さんの感想にもある通り、
   川の向こう岸が嵩上げ工事中だったりと、震災の影響がまだまだありました。
   海や川や空や山や日差しがきらきら輝いていて、自然豊かな町なのに、
   それを「美しいと無邪気には言えない」、言の葉青葉の一節が思い出されました。
   
   そんな中で披露された「タチアガレ！」
   この楽曲の意味合いが私の中で、より深く強いものとなりました。
   立ち上がるっていうのは、自分の脚で、全力で立ち上がるってことなんだ！っていう。
   言葉にすると当たり前なんですけれどね(汗)。
   
   3の方へ
   フリ素の騒ぎというのはネット上でのことでしょうか。
   私は、ネットに疎いこともありますが、少なくとも、リアルの空間においては、
   イベント時に問題となる行動をした方はいなかったように思いました。
   あくまで私の見た範囲内にすぎませんが。。
   ただ、今回は、文字通りの被災地で、地元の高校生が立ち上げた初のイベントということで、
   盛り上がりつつも、いつも以上に、特に地元の方の視線を意識する必要はありましたね。
5. 5 Wake Up, 名無し 2015年06月16日 09:52
   イベント告知の方に誤爆したんで再投稿スイマセン…
   
   今回、イベントが行われた場所は元々は小学校がありました
   件の震災で廃校となり現在は災害復興住宅となり大川を挟んだ対岸は津波対策の為の“かさ上げ”工事中
   その場所で聞く『タチアガレ』は感慨深いものがありました
   
   個人的には
   開演前、リハーサル中だった大船渡から来たバンド「アクションズ」の演奏で盛り上がる
   開演後もWUGの二人が登場するまでの3バンドの演奏でも盛り上がる
   WUGの二人の出番終了後も帰らずに盛り上がる
   そんなワグナーさん達が「なんと気持ちの良い連中だろう」と思いました
   そして司会進行や、その盛り上がるステージの裏や会場内を走り回ってるイベントの企画立案者である地元の高校生達や気仙沼のロコドルSCKガールズの女の子の姿が素敵でした
   準備期間が短かったり資金面で大変だったろうけど本当に頑張ったと思う
   
   それから個人的に“ツボ”だったのは
   かやたんの「某ふんにゃかライブ(劇場版)公開初日なのに気仙沼まで来てくれた皆さんはワグナーの中のワグナー、ワグナーの頂点」てMCがwwww
   
   ちなみに、このイベントの企画立案した地元の高校生って代表の小野寺君含めてWUGと同じ7人
   Wake Up,Boys?

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